栄久堂 版元サイト


すべての取次への出荷が可能です。
FAX、電話またはE-mailにて御注文ください。

FAX注文書(PDF)
FAX:03-3294-2177 / TEL:03-5283-2230
E-mail:info@jrc-book.com

表紙画像 栄久堂 書籍リスト FAX注文書(PDF)
シリーズ南三陸町からの手紙vol.4
『4年目の3.11 南三陸町からの手紙』
加藤秀視 監修 1,300円+税 震災・手記
ISBN978-4-9907691-1-6 C0036 A5判並製 72頁 2015/4発行  
2011年3月11日ー東日本を襲った未曾有の大震災。震災4年目にして、そして復興へと向かう中で、南三陸町に 関わる人々は何を想い、何を感じているのか。3.11を通して出来た新たな縁、出会い、復興を考えるうえで欠かせない南三陸町に関わる人々の 「生の声」「ほんとうの気持ち」が込められた一冊。「南三陸町からの手紙」シリーズの第4弾。
 
表紙画像 栄久堂 書籍リスト FAX注文書(PDF)
シリーズ南三陸町からの手紙vol.3
『3年目の3.11 南三陸町からの手紙』
加藤秀視 監修 1,000円+税 震災・手記
ISBN978-4-9907691-0-9 C0036 A5判並製 62ページ 2014/6発行  
「南三陸町からの手紙」のシリーズ第3弾
2011年3月11日―東日本を襲った未曾有の大震災。マグニチュード9.0の巨大地震とその後にやってきた大津波によって、宮城県本吉郡南三陸町は住宅の7割近くが流されるなど壊滅的な被害を受けた。 あの日から3年、南三陸町に暮らす人たちはなにを想い、何を感じたのか。
 
表紙画像 2年目の3.11
南三陸町からの手紙
被災地に生きる22人が自ら綴った言葉
加藤秀視 監修 950円+税 震災・手記
ISBN978-4-906839-36-0 C0036 A5判並製 64ページ 2013/3 発行  
2011年3月11日―東日本を襲った未曾有の大震災。マグニチュード9.0の巨大地震とその後にやってきた大津波によって、宮城県本吉郡南三陸町は住宅の7割近くが流されるなど壊滅的な被害を受けた。
あの日から2年、南三陸町に暮らす人たちはなにを想い、何を感じたのか。3.11を通して被災地に生きる22人が自ら綴った言葉。
「南三陸町からの手紙」のシリーズ第2弾

*本書の収益はすべて、被災地復興のため「東北復興サポートセンターHamanasu」に寄付されます
 
表紙画像 boat 野寺治孝 写真 3,800円+税 写真集
ISBN978-4-906839-35-3 C0072 364mm×180mm並製 64ページ

2013/2 発行

 
東京の街から東京湾に眼を向けた、96年の木村伊兵衛賞候補作『TOKYO BAY』は、海面と空が見せる光の無限の表情を写した作品でした。
それから17年、本作『boat』で野寺は、目的地をもった移動ではなく東京の胎内めぐりをするように水路や東京湾をたゆたい、視線を内(東京の街)へ向けました。あてもなく東京の見えない道を進み、見えてきたのは、今まで見たことのない水辺の風景でした。ボートで浮浪する視線を辿るようにデザインされた本書で、写真家の眼を追体験してください。
 
表紙画像 南三陸町からの手紙
3.11を体験した22人が自ら綴った言葉
加藤秀視 監修/野寺治孝 写真 1.600円+税 震災・手記
ISBN978-4-903295-66-4 C0036 A5変形判並製 112ページ 2012/2 発行  
2011年3月11日―東日本を襲った未曾有の大震災。マグニチュード9.0の巨大地震とその後にやってきた大津波によって、宮城県本吉郡南三陸町は住宅の7割近くが流されるなど壊滅的な被害を受けた。
震災直後に、そして復興へと向かう中で、南三陸町に暮らす人たちは何を想い、何を感じたのか。3.11を体験した被災者22人が自ら綴った言葉を収録。また、写真家・野寺治孝氏による被災地(南三陸町、志津川、歌津、泊、気仙沼)を撮り下ろした写真を掲載。

*1冊につき100円が被災地復興のため「東北復興サポートセンターHamanasu」に寄付されます
 


出版社リストへ戻る

JRC