年々増加傾向にある心筋梗塞は、死因別死亡数全体の 15.5% を占めており、がんに次ぐ2番めに多い疾患となっ
ています。自覚症状がないままに病気が進行し、ある日突然に命に関わる重大な症状を引き起こしてしまうことも少なくない心臓
の病気です。健康診断の心電図は異常なしだったにもかかわらず、とても危険な状態に陥っていたという実例はいくつもあります。
本書では、いつ倒れるかわからない心筋梗塞!その予防と治療が明解になります。心カテーテル治療の手術実績が日本ではトップ
であり、世界的にも知られる医師が、心筋梗塞で死なないための生き方をわかりやすく説いた至極の一冊です。
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