大河書房

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『近世関東の村落支配と農民』
松尾公就 著 5,500円+税 日本史
ISBN978-4-902417-38-8 C3021 A5判上製 286頁 2016/12発行  
本書は、国分寺村(東京都)の名主の不正をめぐる騒動、杉木村(茨城県)の名主家の跡式相続と秣場をめぐる 争論、「胡麻の油と百姓は絞れば絞るほど出るものなり」と放言したとされる幕府勘定奉行神尾春央らによる関東河川の流作場新田検地 の実施過程と、その後の過酷な年貢収奪の実態など、近世初期から中期にかけての関東農村と農民たちの様子や年貢・新田政策に ついて、具体的な分析を行った著者の長年にわたる研究の成果であり、その見事な軌跡である。
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『味噌の民俗』 ―ウチミソの力―
岩城こよみ 著 4,200円+税 風習
ISBN978-4-902417-37-1 C3039 A5判上製 274頁 2016/7発行  
今まで余り調査が進んでいなかった自家醸造味噌、つまり「ウチミソ」の実態について綿密なフィールドワーク で得た豊富な資料をもとに考察し、その民俗を明らかにした画期的な書。庶民に伝わる日本の食文化の伝統が味噌を通じて心に沁みる。 家族の心身を育んだ「おふくろの味」である家庭内食を支えてきた「ウチミソ」の民俗を描くことで、現代日本の食環境問題に 一石を投じる。
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『山棲みの生き方』
 木の実食・焼畑・短角牛・ストック型社会
岡惠介 著 2,800円+税 風習
ISBN978-4-902417-36-4  C0039 A5判上製 264頁 2016/4発行  
第1章 北上山地山村の暮らしから―山から食料を生み出す技術
第2章 木の実の生業誌―森を食べる
第3章 焼畑の生業誌―森を拓く
第4章 疫病発生時にみる山村の選択―儲からない牛はなぜ飼われ続けてきたのか
第5章 現在に生きるストックのある暮らし―限界集落の余裕
 
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『精選 祝詞文例事典』
現代神社と実務研究会 監
金子善光 編著
4,000円+税 宗教
ISBN978-4-902417-35-7  C3014 A5判上製 304頁 2015/12発行  
解説、1恒例祭、2人生儀礼、3諸祭、4建築・工事、5神葬祭、6慰霊祭
 
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『台湾道教における斎儀』 −その源流と展開−
山田明広 著 6,500円+税 宗教
ISBN978-4-902417-34-0  C3014 A5判上製 264頁 2015/2発行  
−−過去の道教儀礼と現在の台湾の道教儀礼の両方について分析することを通して、 道教の 斎儀が現在に至るまでいかに変容したのか、また反対に今なお古い 斎儀の伝統がどれほど保存されているのかを示した研究である。 特に、道教における「斎」が歴史的に何を意味し、また現在においては、とりわけ、 中国大陸のような文化大革命などによる伝統文化の断絶がなかった現在の台湾においては何を意味するのかを示し、 かつ現在台湾で見られる道教儀礼のなかには歴史的意味での斎儀と現在的意味での斎儀が並存していることを明示したという点に本書の最大の特徴がある。 (結章より)
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弘前藩手廻組藩士
『楠美甚之助日記』
鈴木まどか・笠井百合子・鈴木元子 著 7,800円+税 歴史・民俗
ISBN978-4-902417-33-3  C3021 A5判 446ページ 2014/5発行  
3年前に出版した「弘前城手廻組藩士の日常と世相 楠美甚之助勤務控え」 の全文翻刻です。3年前のを注釈書として使えるように、3年前のほうのページ数を頭注として盛り込みました。享保〜元文のことを、ざっと知りたい方は、3年前の本をご覧下さい。
(鈴木まどかtwiterより)
 
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人と樹木の民俗世界 呪用と実用への視角
野本寛一・三国信一 著 4,600円+税 民俗・風習
ISBN978-4-902417-32-6  C3039 A5判 289ページ 2014/1発行  
1 先駆樹木の呪用民俗 三国信一
 ・アカメガシワ 呪的利用の多面性
 ・ヌルデ 生長力の驚異性
2 樹木の実用民俗 野本寛一
 ・桐 ヤマとサトを結ぶ
 ・針葉樹 奥山針葉樹の恵み
 
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「大覚禅師語録」註釈研究
大本山建長寺 12,000円+税 仏教
ISBN978-4-902417-31-9  C3015 A5判 462ページ 2013/10発行  
○常楽禅寺蘭渓和尚語録
○相州巨福山建長禅寺語録
○山城州北京東山建寧禅寺語録
 
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木彫の実像と変遷
本間紀男 著 18,000円+税 仏像
ISBN978-4-902417-30-2  C3071 サイズ27cm 464ページ 図版16p 2013/6発行  
著者が関わった、指定文化財としての仏像百数体の修理・復元の作業を踏まえ、飛鳥時代から江戸時代までの各時代の仏像の実物とその変遷を解明した。カラー・モノクロ図版、写真及び図面多数。 著者は1932年東京生まれ。東京工業大学より工学博士号を受ける。仏教造形研究所所長として仏像制作及び仏像修復・復元など古典彫刻の研究に従事。著書に「天平彫刻の技法」など。
 
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賢治とイーハトーブの「豊穣学」
砂山稔,池田成一,山本昭彦 編 5,000円+税 評論
ISBN978-4-902417-29-6  C3095 A5判 317ページ 2013/4発行  
第1部 稜線・宮沢賢治研究
 今、宮沢賢治とは誰か-銀河に旅する国民的詩人
 宮沢賢治における「ほんたうのさいはひ」について-環境思想の視座から
 宮澤賢治と帝国日本
 宮沢賢治「発電所」と「詩への愛憎」 ほか
第2部 多面体・「豊穣学」
 啄木における「砂」のアレゴリー-賢治の「石」との比較のために
 高村光太郎『智恵子抄』における自我の詩的源泉-エミール・ヴェルハーレンと宮沢賢治
 藤原清衡の生涯
 東北民俗学の開拓者佐々木喜善の足跡を辿る ほか
 
表紙画像 川は生きちょる
四万十川に暮らす
永澤正好 著 3,800円+税 地方
ISBN978-4-902417-28-9 C1039 四六判上製 396ページ 2012/11発行  

四万十の流れとともに八十余念を生きてきた岡村三男翁は川漁の優れた伝承者である。
ここには戦前戦後と激動の時代を走り抜いてきた一人の人間の確かな足跡が刻印されているが、伝承知に裏打された翁の知恵や感性は日本人の叡智として「自然ととも(一緒)よね」という言葉に収斂されている。

 
表紙画像 茶の原産地を探る 松下智 著 3,300円+税
ISBN978-4-902417-27-2 C1039 A5判上製 236ページ 2012/6発行  

一九五三年の日本のヤマ茶の調査に始まり二〇一〇年まで、著者は実に半世紀以上に亘って茶の原産地を求めて、ベトナム、ラオス、ビルマ、インド等、そして中国へは一九八〇年から二〇〇三年までほとんど毎年のように足を運んだ。本書はその行脚の記録であるが、現地の人々との交流、見聞したこと等、巧まずして興趣溢れる民族誌・地誌ともなっている。

 
表紙画像 延喜式祝詞の研究 金子善光 著 6,800円+税 宗教
ISBN978-4-902417-26-5 C3014 A5判上製函入 300ページ 2012/2発行  
祝詞の研究は賀茂真淵に始まる。『延喜式』所収の祝詞は神話・神々の賞賛・神饌や祝詞といった複数の要素から成る。『記』『紀』神話や『万葉集』長歌との比較・検討、基本となる九条家本と他の写本との仮名遣い・訓みなどの詳細な比較・校異、各祝詞の構成と特色など従来の研究をふまえ、古代の信仰・文学までを幅広く考察。三十数年に及ぶ研究の成果をまとめ、祝詞研究に新しい視座を拓く。
 
表紙画像 弘前城手廻組藩士の日常と世相
楠美甚之助勤務控え
鈴木まどか・笠井百合子・鈴木元子 著 1,900円+税 歴史・民俗
ISBN978-4-902417-25-8 C1021 四六判並製 276ページ 2011/11発行  
先祖が残した八冊の日記をもとに、江戸時代中期の津軽に生きた楠美甚之助という一人物を通して、当時の藩社会の様子、世相、そして藩士が実際にはどのような仕事をしたのか、史料をまじえながら具体的に平易に述べる。
そこには思いもかけず現代に通じるものが多くあって、興味は尽きない。
 
表紙画像 しあわせな生き方、死に方とは
これからのしあわせを考える50のヒント
松濤弘道 著 1,600円+税 仏教・一般
ISBN978-4-902417-23-4 C0015 四六判並製 214ページ 2010/5発行  
長らく仏教者としてさまざまな経験をしてきた著者が、この混迷の世の現代日本、そして日本について、その幅広い視野から厳しいながらも温かな心で、これからのありようを真剣に考え、常に感謝の気持ちを忘れずに、本当のしあわせとは何かを求め、身をもって実践する
 
表紙画像 生業信仰の形成と展開
技(わざ)の神から同業組織の神へ
小林公子 著 5,000円+税 歴史民俗
ISBN978-4-902417-22-7 C3039 A5判上製 310ページ 2010/4 発行  
数多い生業のうち、織物業、やきもの業、薬業の三つにしぼり、文字資料を中心に各地に残る伝承や民俗を取り入れ聞き書きを行い、文献史学と民族学の両方の視点をふまえ、各々の信仰の成立や発展の経緯を辿り信仰の目的の時代的な変移や理由、関連する祭礼の発展、変容など多面的に考察する
 
表紙画像 道教と共生思想 田中文雄 テリー・クリーマン 著 6,200円+税 宗教・哲学
ISBN978-4-902417-21-0 A5判上製   2009/10 発行  
日米の研究者が、道教の諸相を共生思想という側面から論考する。
2008年12月に東洋大学で開催された「第三回日米道教研究会議」の報告論文集。
各論文の英文要旨も掲載。
 
表紙画像 近代能楽史の研究
東海地域を中心に
飯塚恵理人 著 8,600円+税 歴史民俗
ISBN978-4-902417-20-3 A5判上製函入り   2009/10 発行  
明治維新から昭和初頭までの東海地域の「近代」の能楽界の変化を、主に愛好者の変遷に注目して論じる。
明治維新前後の「地方」と「江戸」の比較、昭和初期のSPレコード・ラジオ放送等メディアの役割に関する考察などを収録。
 
表紙画像 視えざる森の暮らし
北上山地・村の民俗生態史
岡惠介 著 3,200円+税 民俗学
ISBN978-4-902417-19-7 A5判上製   2008/11 発行  
研ぎ澄まされた眼と柔らかな心が捉える、山村の暮らしと環境の変遷・現状-。
連綿と続けられてきた人々の営為は何を語りかけてくるのか。
北上山地の山村を対象とした、四半世紀にわたる現地居住調査の成果をまとめる。
 
表紙画像 念仏行者と地域社会
民衆のなかの徳本上人
西海賢二 著 2,800円+税 歴史民俗
ISBN978-4-902417-18-0 A5判上製   2008/6 発行  
19世紀初頭、小田原・箱根周辺で活躍した徳本上人の「徳本念仏講」の実態を、在地の民間信仰とのつながりのなかで考察。
歴史民俗資料学の立場から近世の民間宗教者と地域社会のありかたを究明する。
 
表紙画像 雷の民俗 青柳智之 著 3,600円+税 民俗学
ISBN978-4-902417-17-3 A5判上製   2007/12 発行  
日本人の雷観、雷の両義性、避雷の祈り・豊作の願い、雷の季節性、雷を描くなど、雷の持つ恵与性と厄災性、季節性を柱とし、その周辺にある諸々の伝承にも目配りし、「雷の民俗」についてまとめる。
 
表紙画像 平家琵琶にみる伝承と文化
『平曲古今譚』『平曲統伝記』『平曲温故集』
楠実晩翠 著 鈴木まどか・笠井百合子・鈴木元子 編 5,600円+税 伝統芸能・文化史
ISBN978-4-902417-16-6 A5判上製函入り   2007/10 発行  
楠美晩翠が明治16年に著した「平曲統伝記」「平曲温故集」「平曲古今譚」3部作の全文を翻刻。
解題や要約、用語解説、資料などを加え、800年の歴史を誇る平曲の姿を解明する。
 
表紙画像 シンボル理論と伝統思想
プラトン的キリスト教思想の意味世界
リアナ・トルファシュ 著 8,400円+税 人文・宗教
ISBN978-4-902417-15-9 A5判上製函入り   2007/2 発行  
宗教にとっては実践面、教えの面において「シンボル」は不可欠である。
本書はシンボルとは何であるか、何のためにあるかについて、キリスト教伝統思想が模索し獲得した成果を、多くの文献をもとに考察する。
 
タイトル ISBN 著者 税抜本体価格 発行年月 ジャンル
道教研究の最先端 4-902417-14-6 堀池信夫・砂山稔 編 4,200 2006/6 宗教・哲学
「生きた英語」でいきいき話そう 4-902417-13-8 上木劭夫 著 1,300 2006/4 語学
日本茶の魅力を求めて 4-902417-11-1 小西茂毅 著 2,500 2005/9 人文
道祖神信仰の形成と展開 4-902417-10-3 倉石忠彦 著 5,000 2005/8 人文
山に生きる 4-902417-09-X 酒井美智代 著 2,000 2005/6 版元品切
竹の民俗誌 4-902417-08-1 白石昭臣 著 3,300 2005/6 人文
寺・墓・先祖の民俗学 4-902417-06-5 福田アジオ 著 4,000 2004/10 人文
自家用茶の民俗 4-902417-05-7 谷阪智佳子 著 3,200 2004/9 版元品切
房総の祭りと芸能 4-902417-04-9 田村勇 著 5,600 2004/6 人文
江戸近郊農家と地方巧者 4-902417-03-0 村上直 著 3,200 2004/1 人文
近世における地域支配と文化 4-902417-01-4 北原進 著 6,600 2003/11 人文
幕末維新期の治安と情報 4-902417-02-2 横浜開港資料館・横浜近世史研究会 編 2,700 2003/11 人文
由緒書と近世の村社会 4-902417-00-6 井上攻 著 7,600 2003/10 人文

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