大河書房

すべての取次への出荷が可能です。
FAX、電話またはE-mailにて御注文ください。

FAX注文書(PDF)
FAX:03-3294-2177 / TEL:03-5283-2230
E-mail:info@jrc-book.com

茶の原産地を探る
松下智 著 3,300円+税
ISBN978-4-902417-27-2 C1039 A5判上製 26ページ 2012/6発行  

一九五三年の日本のヤマ茶の調査に始まり二〇一〇年まで、著者は実に半世紀以上に亘って茶の原産地を求めて、ベトナム、ラオス、ビルマ、インド等、そして中国へは一九八〇年から二〇〇三年までほとんど毎年のように足を運んだ。本書はその行脚の記録であるが、現地の人々との交流、見聞したこと等、巧まずして興趣溢れる民族誌・地誌ともなっている。

延喜式祝詞の研究
金子善光 著 6,800円+税 宗教
ISBN978-4-902417-26-5 C3014 A5判上製函入 300ページ 2012/2発行  
祝詞の研究は賀茂真淵に始まる。『延喜式』所収の祝詞は神話・神々の賞賛・神饌や祝詞といった複数の要素から成る。『記』『紀』神話や『万葉集』長歌との比較・検討、基本となる九条家本と他の写本との仮名遣い・訓みなどの詳細な比較・校異、各祝詞の構成と特色など従来の研究をふまえ、古代の信仰・文学までを幅広く考察。三十数年に及ぶ研究の成果をまとめ、祝詞研究に新しい視座を拓く。
弘前城手廻組藩士の日常と世相
楠美甚之助勤務控え
鈴木まどか・笠井百合子・鈴木元子 著 1,900円+税 歴史・民俗
ISBN978-4-902417-25-8 C1021 四六判並製 276ページ 2011/11発行  
先祖が残した八冊の日記をもとに、江戸時代中期の津軽に生きた楠美甚之助という一人物を通して、当時の藩社会の様子、世相、そして藩士が実際にはどのような仕事をしたのか、史料をまじえながら具体的に平易に述べる。
そこには思いもかけず現代に通じるものが多くあって、興味は尽きない。
しあわせな生き方、死に方とは
これからのしあわせを考える50のヒント
松濤弘道 著 1,600円+税 仏教・一般
ISBN978-4-902417-23-4 C0015 四六判並製 214ページ 2010/5発行  
長らく仏教者としてさまざまな経験をしてきた著者が、この混迷の世の現代日本、そして日本について、その幅広い視野から厳しいながらも温かな心で、これからのありようを真剣に考え、常に感謝の気持ちを忘れずに、本当のしあわせとは何かを求め、身をもって実践する
生業信仰の形成と展開
技(わざ)の神から同業組織の神へ
小林公子 著 5,000円+税 歴史民俗
ISBN978-4-902417-22-7 C3039 A5判上製 310ページ 2010/4 発行  
数多い生業のうち、織物業、やきもの業、薬業の三つにしぼり、文字資料を中心に各地に残る伝承や民俗を取り入れ聞き書きを行い、文献史学と民族学の両方の視点をふまえ、各々の信仰の成立や発展の経緯を辿り信仰の目的の時代的な変移や理由、関連する祭礼の発展、変容など多面的に考察する
道教と共生思想 田中文雄 テリー・クリーマン 著 6,200円+税 宗教・哲学
ISBN978-4-902417-21-0 A5判上製   2009/10 発行  
日米の研究者が、道教の諸相を共生思想という側面から論考する。
2008年12月に東洋大学で開催された「第三回日米道教研究会議」の報告論文集。
各論文の英文要旨も掲載。
近代能楽史の研究
東海地域を中心に
飯塚恵理人 著 8,600円+税 歴史民俗
ISBN978-4-902417-20-3 A5判上製函入り   2009/10 発行  
明治維新から昭和初頭までの東海地域の「近代」の能楽界の変化を、主に愛好者の変遷に注目して論じる。
明治維新前後の「地方」と「江戸」の比較、昭和初期のSPレコード・ラジオ放送等メディアの役割に関する考察などを収録。
視えざる森の暮らし
北上山地・村の民俗生態史
岡惠介 著 3,200円+税 民俗学
ISBN978-4-902417-19-7 A5判上製   2008/11 発行  
研ぎ澄まされた眼と柔らかな心が捉える、山村の暮らしと環境の変遷・現状-。
連綿と続けられてきた人々の営為は何を語りかけてくるのか。
北上山地の山村を対象とした、四半世紀にわたる現地居住調査の成果をまとめる。
念仏行者と地域社会
民衆のなかの徳本上人
西海賢二 著 2,800円+税 歴史民俗
ISBN978-4-902417-18-0 A5判上製   2008/6 発行  
19世紀初頭、小田原・箱根周辺で活躍した徳本上人の「徳本念仏講」の実態を、在地の民間信仰とのつながりのなかで考察。
歴史民俗資料学の立場から近世の民間宗教者と地域社会のありかたを究明する。
雷の民俗 青柳智之 著 3,600円+税 民俗学
ISBN978-4-902417-17-3 A5判上製   2007/12 発行  
日本人の雷観、雷の両義性、避雷の祈り・豊作の願い、雷の季節性、雷を描くなど、雷の持つ恵与性と厄災性、季節性を柱とし、その周辺にある諸々の伝承にも目配りし、「雷の民俗」についてまとめる。
平家琵琶にみる伝承と文化
『平曲古今譚』『平曲統伝記』『平曲温故集』
楠実晩翠 著 鈴木まどか・笠井百合子・鈴木元子 編 5,600円+税 伝統芸能・文化史
ISBN978-4-902417-16-6 A5判上製函入り   2007/10 発行  
楠美晩翠が明治16年に著した「平曲統伝記」「平曲温故集」「平曲古今譚」3部作の全文を翻刻。
解題や要約、用語解説、資料などを加え、800年の歴史を誇る平曲の姿を解明する。
シンボル理論と伝統思想
プラトン的キリスト教思想の意味世界
リアナ・トルファシュ 著 8,400円+税 人文・宗教
ISBN978-4-902417-15-9 A5判上製函入り   2007/2 発行  
宗教にとっては実践面、教えの面において「シンボル」は不可欠である。
本書はシンボルとは何であるか、何のためにあるかについて、キリスト教伝統思想が模索し獲得した成果を、多くの文献をもとに考察する。
タイトル ISBN 著者 税抜本体価格 発行年月 ジャンル
道教研究の最先端 4-902417-14-6 堀池信夫・砂山稔 編 4,200 2006/6 宗教・哲学
「生きた英語」でいきいき話そう 4-902417-13-8 上木劭夫 著 1,300 2006/4 語学
日本茶の魅力を求めて 4-902417-11-1 小西茂毅 著 2,500 2005/9 人文
道祖神信仰の形成と展開 4-902417-10-3 倉石忠彦 著 5,000 2005/8 人文
山に生きる 4-902417-09-X 酒井美智代 著 2,000 2005/6 版元品切
竹の民俗誌 4-902417-08-1 白石昭臣 著 3,300 2005/6 人文
寺・墓・先祖の民俗学 4-902417-06-5 福田アジオ 著 4,000 2004/10 人文
自家用茶の民俗 4-902417-05-7 谷阪智佳子 著 3,200 2004/9 版元品切
房総の祭りと芸能 4-902417-04-9 田村勇 著 5,600 2004/6 人文
江戸近郊農家と地方巧者 4-902417-03-0 村上直 著 3,200 2004/1 人文
近世における地域支配と文化 4-902417-01-4 北原進 著 6,600 2003/11 人文
幕末維新期の治安と情報 4-902417-02-2 横浜開港資料館・横浜近世史研究会 編 2,700 2003/11 人文
由緒書と近世の村社会 4-902417-00-6 井上攻 著 7,600 2003/10 人文

出版社リストへ戻る